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最初のプログラムを実行する

以前のインストール文書でWaveを既にインストールしているなら、いよいよ最初のWaveプログラムを直接実行してみる段階です。 このセクションでは、簡単な例を通じてWaveプログラムを作成し実行する全過程を段階的に見ていきます。

hello.wave ファイルを作成する

まず、作業するディレクトリでhello.waveという名前の新しいファイルを作成します。 ファイル名と拡張子は自由に指定できますが、ここでは例としてhello.waveを使用します。

コードを書きます

作成したhello.waveファイルに以下のコードを書きます。

fun main() {
println("Hello Wave");
}

このコードのfun main()は、Waveプログラムの実行開始ポイントを意味します。 Waveプログラムは常にmain関数から実行されます。

println関数は文字列を標準出力に出力する関数で、画面にテキストを表示する際に最も基本的に使用されます。

プログラムを実行する

コードの作成が完了したら、ターミナルを開きファイルがあるディレクトリで次のコマンドを実行します。

wavec run hello.wave

このコマンドは、Waveコンパイラがソースファイルをコンパイルし、その後即座に実行するよう指示します。

出力を確認する

プログラムが正常に実行されると、端末に次のような出力が表示されます。

Hello Wave

この出力が見えたら、Waveが正常にインストールされており、プログラムの作成と実行が正しく行われたことを示します。

これで最初のWaveプログラムを成功裏に実行しました。 これからはWaveの文法と機能を一つずつ見ていき、より複雑なプログラムを作成することができます。