繰り返し文
紹介
Wave言語では、同じコードを複数回実行する必要がある状況を処理するためにループを提供します。 ループは、特定の条件が満たされる間コードを繰り返し実行するか、定められた回数繰り返し実行する際に使用されます。
これにより、同じロジックを繰り返し記述する必要なく、簡潔で明確なコードで反復作業を表現することができます。 Waveは条件ベースのループと回数ベースのループの両方をサポートしており、ループ内で実行の流れを制御できるキーワードも提供します。
このセクションでは、while 文と for 文、そしてループの流れを制御する break 、continue キーワードの使用方法を説明します。
while文
while 文は、指定された条件式が真(true)と評価される間、コードブロックを繰り返し実行します。
条件式が偽(false)になると、ループは即座に終了します。
この方法は、繰り返しの回数が明確でなく、特定の条件が 満たされるまで繰り返す必要がある状況に適しています。
基本構造
Waveでのwhile文の基本構造は次の通りです。
while (条件式) {
// 繰り返しコード
}
条件式は必ず bool タイプで評価されなければならず、中括弧 {} で囲まれたコードブロック内には1つ以上の命令文を書くことができます。